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Arrys Therapeutic社はAAT-007とPembrolizumabの併用による大腸がん臨床試験を開始しました

2018/10/02

当社は、当社化合物の導出先であるArrys Therapeutics社(米国マサチューセッツ州、以下Arrys社)からAAT-007(grapiprant, ARY-007)と抗PD-1抗体 pembrolizumab (KEYTRUDA®) との併用による臨床試験で投与を開始した旨の通知を受けましたので発表いたします。AAT-007は、がん免疫治療薬の開発を目的として当社がArrys社に対して2017年12月に導出した薬剤です。

 

この試験は単一群のオープンラベル第1b相臨床試験で、末期または進行性のマイクロサテライト安定型の大腸がん患者を対象とし、AAT-007とpembrolizumabの併用治療での安全性と有効性を評価する試験です。

 

この試験は、米国Merck社傘下のMerck Sharp & Dohome 社との協力の下、Arrys社が実施します。

 

 

株式会社AskAtについて

株式会社AskAt(http://askat-inc.com/japanese/)は、がん、アルツハイマー病、痛み、自己免疫疾患、そして網膜損傷による失明など、未だ満たされていない医療ニーズに答えることを目的とし、低分子薬剤の研究開発を行う医薬品研究開発会社です。

 

Arrys社について

Arrys社は、OrbiMed社とAtras Venture社の出資によりAAT-007およびAAT-008を開発するために米国に設立されました。

 

OrbiMed社について

OrbiMed社は医療分野に特化した投資を行うリーディングカンパニーであり、$14 billionの資産を運用しています。OrbiMed社は、スタートアップから多国籍大企業までさまざまな医療関連の会社に投資を行っています。詳細は同社のウェブページ(http://www.orbimed.com/)を参照ください。

 

Atlas Venture社について

Atras Venture社は、バイオテックベンチャー投資をリードしている会社です。Atras Venture社は、1993年より画期的なバイオテック新会社の設立を行ってきました。詳細は同社のウェブページ(https://atlasventure.com/)を参照ください。

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